暖房機器と光熱費

今後予想されるエネルギー価格の高騰が家計にどのくらいのインパクトを与えるのか把握しておきたいと思い、毎年税務署に提出している確定申告の資料内から、水道光熱費の部分だけを抜粋してグラフにしてみました。

先に結論を書くと、これを書いている時点での2022年の水道光熱費は約35万円なので、2021年の約44万円とそれほど変わらないものと思われます。暖房の使用頻度が高いのは1月〜2月なので、家計に大きく反映されるのは2023年以降でしょう。

水道光熱費の推移

下の図表は2018年から2021年までの水道光熱費の推移を表すグラフと内訳です。
暖房機器と光熱費

2018年 2019年 2020年 2021年
電気 221,762 137,691 183,361 157,555
水道 51,574 49,320 53,965 50,590
ガス 135,116 133,693 141,780 152,151
灯油 34,392 18,950 39,679 51,515
0 31,320 37,400 33,000
合計 442,844 370,974 456,185 444,811
月平均 36,904 30,915 38,015 37,068

  • 2018年の電気料金が20万円を超えていますが、これは移転直後だったため暖房機器が揃っておらず、電気系の暖房(Aladdinのファンヒータ・、AEGのオイルヒータ)だけで過ごしたためです。
  • 2019年は薪ストーブが使えるようになったため、電気・灯油暖房の使用頻度が減り、ここ数年ではもっとも暖房費の少ない年でした。
  • 2021年はTOYOTOMIの灯油ストーブを購入したため、灯油代が平均よりもアップしました。その代わり、Aladdinのファンヒータ(電気+灯油)の使用頻度が減ったため電気料金も減っています。

暖房機器の稼働状況

続いて、現在使用している暖房機器とそれぞれの稼働状況を一覧表にまとめました。下に行くほど暖房能力が上がります。

暖房機器の稼働状況(2021-2022)
機器名 / 月 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7
IRIS OHYAMA
オイルヒータ
(1200W)
   
AEG
オイルヒータ
(1300W)
     
Aladdin
ファンヒータ
(5.0kW)
       
TOYOTOMI
石油ストーブ
(6.6kW)
           
MORSØ
薪ストーブ
(9.0kW)
               

※括弧内は最大暖房能力(W)もしくは最大暖房出力(kW)

各暖房機器を使う時間は季節によって異なりますが、急速に暖められるファンヒータは朝のみ、猫が集まる石油ストーブは午前中と夕方〜就寝前、空気を汚さないオイルヒータは就寝〜朝まで、という具合に使い分けています。

単純に暖房費だけで考えれば薪ストーブだけ使うのが一番コストパフォーマンスがよいのですが、薪割りにかかる時間と手間、薪をストックする場所の確保、道具のメンテナンス費用などを含めると、トータルのコストは電気や灯油よりも高くなります。

今後の灯油価格の変動次第ではエアコンの導入も検討しようと思いますが、ひとまず今季はこれまでどおり、電気、灯油、薪を適度なバランスで使い分けながら過ごそうと思います。

暖房機器と光熱費
暖房機器と光熱費
暖房機器と光熱費