プラレーキの修理

昨日に比べると晴れた朝でしたが気温はぐっと下がっていました。気温計を見忘れましたが地面が凍っていたので氷点下だったと思います。仕事はJ社のウェブページ用コンテンツのアウトラインを2ページ分作ったのみ。

プラレーキの修理

少しずつ暖かくなるにつれて、凍っていた落ち葉や枝などが少しずつ溶けてきたので、ガーデンバケツと熊手を持ってきて掃除しました。10〜20分くらい作業しただけですが、250Lのガーデンバケツ4杯分になりました。水分を含んだ枯れ葉は非常に重く、150L以上入れると自分で持ち上げられないので、運ぶには二輪車が必要になります。

先日、庭の掃除中に金象印のプラスチックレーキ(熊手)を木に引っ掛けてしまい、歯の付け根あたりが折れてしまったので修理しました。ボンドで接着してから当て木をネジ止めしただけです。少々不格好ですがひとまず機能は回復したので良しとします。

プラレーキの修理

プラレーキの修理

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。情報設計の理論に基づいた、合理的で使い心地のよいウェブデザインを模索しています。猫と工作とブラストビートが好き。