理科の授業を真面目に聞いておけば良かった
生ゴミは庭のコンポストで腐葉土化し、燃えるものは焼却炉で燃やしているので、基本的に燃えるゴミが出ません。厳密に言うと、燃やしたあとに残った灰を燃えるゴミとして出していますが、せいぜい年間で40リットル袋×5個程度です。
紙やダンボールのまま捨てるよりも、灰にしてから捨てる方が軽いし楽なのですが、何故燃やすと軽くなるのか良くわかっていません。
セルロース(紙)が燃えて二酸化炭素と水が空気中に飛んでいくから、その分軽くなるとかそんな感じだと思いますが、小学生のときに理科の授業をちゃんと聞いていなかったのできちんと説明できません。
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家
1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。情報設計の理論に基づいた、合理的で使い心地のよいウェブデザインを模索しています。猫と工作とブラストビートが好き。