理科の授業を真面目に聞いておけば良かった

理科の授業を真面目に聞いておけば良かった

生ゴミは庭のコンポストで腐葉土化し、燃えるものは焼却炉で燃やしているので、基本的に燃えるゴミが出ません。厳密に言うと、燃やしたあとに残った灰を燃えるゴミとして出していますが、せいぜい年間で40リットル袋×5個程度です。

紙やダンボールのまま捨てるよりも、灰にしてから捨てる方が軽いし楽なのですが、何故燃やすと軽くなるのか良くわかっていません。

セルロース(紙)が燃えて二酸化炭素と水が空気中に飛んでいくから、その分軽くなるとかそんな感じだと思いますが、小学生のときに理科の授業をちゃんと聞いていなかったのできちんと説明できません。

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。広告代理店、化粧品ブランド、オリジナル製品の製造メーカなどでウェブデザイナ、プログラマとして経験を積み、2014年よりフリーランスとして活動を開始。装飾を削ぎ落としたミニマルで美しいビジュアルをベースにしつつ、使い心地の良さを追求したデザインが得意。猫と工作とドラムとブラックメタルが好き。