薪ストーブに使っている着火材あれこれ

普段、薪ストーブの着火材には富士屋の「文化たきつけ」を使っています。これは125mmの棒状の木材繊維に灯油を染み込ませたもので、1袋に18本入っています。僕は1本を20〜30mmずつ千切って使っているので、燃焼時間は1〜2分程度と短いですが、焚き付け用の細い枝に着火するには十分だし、1袋で70回以上使えます。ホームセンタでは1袋120円くらいで買えますが、Amazon.co.jpだと1袋500円以上で高額販売されていることが多いので、ネットで買うなら楽天とかコメリで買ったほうが良いでしょう。

薪ストーブに使っている着火材あれこれ

やや太めの焚き付けに着火する場合は、より燃焼時間の長い、BUNDOKの「ファイヤースターターブロック9」を使います。こちらは圧縮した木材繊維をパラフィンワックス(蝋燭やクレヨンに使われるやつ)で固めたもので、1ブロック(30×40mm)で10分くらい燃えます。文化たきつけとは違って灯油のニオイはしません。

薪ストーブに使っている着火材あれこれ

これは東京都の文房具メーカ・北星鉛筆の「着火薪」という製品。鉛筆を製造する際に出たおが屑を固めて作られており、マルシンハンバーグくらいのサイズが3個入っていて220円です。ヨドバシ.comで見かけて珍しいので買ってみましたが、前述の「文化たきつけ」や「ファイヤースターターブロック9」と違って、ライタで点けた火が燃え始めるまでに少し時間がかかるため、毎日の薪ストーブの着火に使うにはやや不向きでした。

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2014年よりフリーランスのウェブデザイナとして独立すると同時に東京を離れて地方に移住。装飾を削ぎ落としたミニマルで美しいビジュアルと、使い心地の良さを兼ね備えたデザインを追求しています。猫と工作とブラストビートが好き。