薪ストーブ煙突の防鳥網拡張と蜂の巣の残骸撤去
昨日から一親等の直系尊属が泊まりに来ています。一親等だけだと子供の可能性があるし、直系尊属だけだと祖父母の可能性があるのでこのように書きましたが、両親と書いたほうがわかりやすいかもしれません。高所作業などの一人ではできない仕事を手伝ってもらいました。
薪ストーブの防鳥網拡張
家の周りには野鳥が多く、防鳥網がないと煙突に迷い込む鳥が後を絶たないため、去年の11月に薪ストーブの煙突に自作の防鳥網を設置しました。ところが、そのまま使用していたら、1カ月後の12月に煤で網が塞がって煙が逆流するトラブルが起こったため、いったん網を取り外し、シーズンが終わったときに再度設置しました。
何度も屋根に登って付けたり外したりするのは面倒なので、付けっぱなしでも塞がらないように網目を広げました。1cm×1cmの網目を2cm×2cmにしたので、これでしばらく様子を見ようと思います。
なお、今年は去年に比べて暖かいので、まだ薪ストーブは一度も使っていません。最低気温が氷点下になったら使おうと思います。
蜂の巣の残骸掃除
キッチンの窓の外に、撤去したスズメバチの巣の残骸が残っており気になっていたので、スクレイパとワイヤブラシを使って綺麗に掃除しました。作業後の写真を撮り忘れたので、清掃前後の違いが良くわかりませんが、綺麗になったので良かったです。
近所の遊歩道
遅めのランチのあと、車で10分ほどの場所にある遊歩道に散歩に行きました。初めて歩くコースでしたが、起伏が多く、景色も綺麗で、歩きがいのあるコースでした。あと1カ月ほどで銀世界になるはずなので、そのときにまた来ようと思います。
1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。情報設計の理論に基づいた、合理的で使い心地のよいウェブデザインを模索しています。猫と工作とブラストビートが好き。