薪割りとシュワルツェネッガー


以前ストーブ屋にもらった薪はあっという間になくなりましたが、丸太のストックはたくさんあるので、毎日薪割りをしています。1985年の映画「コマンドー」の冒頭でアーノルド・シュワルツェネッガーがスパスパと薪を割っていたように記憶していますが、あんなに簡単に割れるものではありません。但し、薪の種類や乾燥状態によっては見事に一刀両断できることがあり、そんなときはちょっとしたシュワルツェネッガー感を楽しめます。

そういえば中学生の頃に遊んでいたスーパーファミコンのロマンシングサガ3というゲームに「マキ割りダイナミック」という斧を使った技がありました。当時は「なんか変な名前の技だな」としか思っていませんでしたが、実際に斧を振ってみるとその破壊力は剣やナイフの比でないことがわかります。ゲームに武器として登場する戦斧とかバトルアックスとか呼ばれるものは柄の短いものが多いように観察されますが、これはおそらく接近戦を想定しているためであり、薪割り斧として使う場合は柄が長いほうが遠心力や重力を使えるので少ない力で扱えます。


薪ストーブを使う日は早朝から23時頃まで燃やしているので、太さ約10cmの薪を1日10本以上燃やします。外の薪棚には200本以上ストックできますが、それでもあっという間になくなります。