屋根のキツツキ穴の補修


東側の軒天(屋根の裏側)の数カ所に穴が空いています。去年この家に移転してくるまでは約1年ほど空き家だったらしいので、その間にキツツキが空けたものと思われます。


春になったら修理すれば良いと思っていましたが、現在も2〜3日に1度くらいのペースでキツツキがやってきてはコツコツと壁を突いており、このまま放置しておくとますます穴が増えてしまうので、対策することにしました。


キツツキが何のためにあんなに硬い木に穴を空けようとしているのかわかりませんが、趣味でやっているとは考えにくいので巣作りか食料探しのいずれかでしょう。前者が目的だとしたら、既存の穴を利用して作れば良いような気もしますが、もしかすると新居は新築でなければ嫌だという心理かもしれません。人間もまだ住める家がたくさんあるのに次々と森を拓いて新しい住宅を建て続けているので似たようなものかもしれませんが、同じ建物を再利用しているという点ではキツツキの方がエコロジーといえます。


穴を塞ぐ板はベニヤ版を油性塗料で塗ったものです。CDはキツツキ除けに効果があるらしいので付けてみました。


見た目は少し不格好ですが、こんな感じになりました。窓から離れた穴には手が届かないので、そちらは後日の作業となります。


CDを吊るしている紐の長さは、風が吹いた時にCDが外壁に当たらないくらいの長さにしないと、キツツキの代わりにそちらがコツコツと鳴ってしまいます。


3階の南側デッキも穴を空けられているのでこちらも修理しました。


目立たなくするためにはネジも塗装するべきでしたが、ツギハギ感も味ということでそのままにしました。