2×4の廃材をリサイクルして木製プランタを作成

古い2×4の廃材を使ってプランタを作りました。ここ10年ほどで敷地の南側の雑木林が成長して日光を遮っており、植物が育てられるエリアがどんどん狭まっているため、移動できるプランタがあると便利だと考えてのことです。

材料には解体したウッドデッキから出た廃材を使っています。部分的に腐食していますが強度は問題ありません。

2×4で長方形の枠を3個作り、3段重ねにして脚をつけました。

底面をどうしようか迷いましたが、とりあえず網戸を貼り、その上からビニールを巻いた合板を打ち付けてみました。合板が斜めにカットされていますが、意図してそうしたわけではなく、端材をそのまま使っただけです。

側面から水や土が漏れないようにガラ袋を当てて、底には細い枯れ枝と木くずを敷き詰めました。通販で猫砂を買うとガラ袋に入って届くので、大量にストックがあります。木くずは薪用の原木をチェンソーで玉切りするときに出たもので、これも大量にあります。

ひとまず2個完成。ビジュアル的には白い塗料が剥げて灰色になった状態(下の写真)が好きなのですが、耐水性が心許ないため、後日オーク色の油性塗料で塗装しました。

プランタの深さは267mm(89mm✕3段)なので、トウガラシや枝豆など、背の低い植物を植える予定です。

WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家
WATANABE Takeshi

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。「侘び寂び」の哲学に基づき、感覚に頼らず、機能美を重視した、使い心地の良いウェブデザインを追求しています。猫と工作とブラストビートが好き。