最高気温が5℃以下になったので本日から薪ストーブを焚き始めました。先日購入したトヨトミの灯油ストーブもリビングを暖めるには十分ですが、我が家の薪ストーブ(MORSØ 1126CB)は対流式なので吹き抜けから3階まで暖気が広がり、家全体が暖まります。薪が燃えている間は猫はこの場所から動きません。
使用前に掃除をしていて気がつきましたが、ストーブ炉内に設置してある断熱レンガとバッフルプレート(天板)の間の隙間が去年よりも広がっていました。天板が熱で反り返っているためだと思います。今シーンズンの終了時に再度チェックして、あまり変形が大きければ来シーズンは交換しないといけないかもしれません。