2年くらい前からiMac (27-inch, Late 2009)のディスプレイが故障しており、電源投入後のアップルマークの表示中や、普通に動作している時に突然モニタが真っ暗になる症状が続いています。ディスプレイ以外は正常なので、別のパソコンからアクセスできるし、外部モニタへの映像出力も可能です。
このiMacは普段はファイルサーバとして使っており、別に画面が映らなくても困らないのでそのままにしていましたが、同じ症状の人が液晶バックライトのインバータを交換したら復旧したという情報を見かけたので、ヤフオクで中古のインバータ(A1312-V267-601 / 2980円+送料)を購入して交換してみました。
このiMacを開腹するのは初めてだったので、ケーブルを切断しないように作業するのはかなり神経をすり減らしましたが、残念ながら交換後も症状は変わりませんでした。インバータ交換で改善しないとなると、グラフィックボードか液晶パネルの不良なのかもしれません。
追記:結局液晶パネルの故障だった
素人ではこれ以上の検証は無理と判断し、Macの修理を専門に行っている株式会社アーストの無料初期診断サービスに申し込みました。購入時の箱に入れて近所のヤマトから発送したところ、連休中にもかかわらず2日で診断結果のメールが届きました。
原因は(予想通り)液晶パネルの故障で、修理費用は約60,000円とのこと。さすがに60,000円となると中古で新しいディスプレイを買った方が安いので、修理はあきらめて返送してもらいました。
ちなみにこの会社、担当の方と何度かメールでやりとりしましたが、無料で調べてもらったのが申し訳なくなるくらい、非常に的確でスマートな対応でした。別のMacが壊れた際にはまたお願いしようと思います。