責任の所在


買ったばかりの玄関マットが、設置後わずか2時間で食いちぎられてゴミになりました。


「やりました!どうです?」みたいな顔をしています。

すっかり忘れていましたが、この猫は光沢感のあるポリエステル素材を噛むのがとても好きで、以前にも冬用のベッドシーツを購入した日にボロボロにされたことがありました。

こういった場合、猫に悪意はありませんし、叱っても仕方がないので、過去の失敗に学んでいない自分の責任と考えることにしています。

これは仕事においても同様で、部下や取引先の人間のミスで仕事が思うように進まなかったり停滞したりした場合、それはその人間がミスをしないように、あるいはミスをしても進行に差し支えがないように全体の流れをコントロールできなかった自分の責任です。

ミスをした人間を責めても事態が好転することはないので、次にそうならないための対策を考えることの方が重要だし、精神的にも健全でいられるように思います。