2025年の水道光熱費

確定申告の際に作成した残高試算表の損益計算書から水道光熱費に関する部分を抜き出してまとめました。

2025年の水道光熱費は541,870円で、前年よりも2023年よりも46,746円増えました。年間の推移をみると、波があるのは暖房費(電気と灯油)だけで、それ以外の項目については少しずつ増えてはいるものの、目立った変化はありません。

水道光熱費の推移

水道光熱費の推移(年別グラフ)

水道光熱費の推移(単位:円)
項目 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
電気 157,555 255,130 182,558 184,930 247,274
水道 50,590 51,445 53,969 54,381 54,051
ガス 152,151 153,264 166,826 170,479 172,224
灯油 51,515 75,169 75,100 51,234 34,221
33,000 37,400 87,322 34,100 34,100
合計 444,811 572,408 565,775 495,124 541,870
月あたり 37,068 47,701 47,148 41,260 45,156
  • 2018年の冬はAladdinのファンヒータだけで過ごしたため電気代が増えた
  • 2019年の冬は薪ストーブを燃やしまくったため電気代と灯油代が減った
  • 2020年は浄化槽の交換に145,200円かかったが水道費からは除外している
  • 2022年の冬はオイルヒータを多用したため電気代が増えた
  • 2023年は薪ストーブのバッフルプレート交換費用を含む
  • 2025年の11〜12月中旬までは常時エアコンをつけていたため電気代が増えた

電気

電気の合計使用量は8,555kWhでした。前年は6,549kWhだったので、約30%増加しています。ピークは1月と2月で、いずれもひと月あたりの電気使用量が1,000kWhを超えていますが、これは夜間にエアコン暖房を入れっぱなしにしていたためです。

月別電気使用量(■2024年 〜 ■2025年)
月別電気使用量(2024年 〜 2025年)
月別電気代(■2024年 〜 ■2025年)
月別電気代(2024年 〜 2025年)

深夜のエアコン暖房は電気を喰うし稼働音も大きいため、2025年の12月以降は、昼間はエアコン暖房、夕方から薪ストーブに切り替えてそのまま就寝し、深夜に冷えてきたら薪を追加するか灯油ストーブを使う、というサイクルにしています。夜中に起きて作業しなければならないのがデメリットですが、毎晩、猫が食事をねだって起こしにくるので、睡眠の質的にはあまり変わりません。

水道・ガス

数年間のスパンでみると少しずつ増えてはいるものの、大きな変化はありません。

灯油

エアコンの使用頻度が高かったため、灯油ストーブをあまり使っておらず、灯油代は34,221円で前年よりも7,000円ほど減りました。資源エネルギー庁(経済産業省)の「石油製品価格調査」のデータをもとに計算すると、2025年の灯油価格は平均117円なので、年間で約290リットル(18L缶で約16本分)使ったことになります。

給油は食料買い出しのついでにガソリンスタンドで行いますが、3個のポリタンクを毎回持ち運ぶのが面倒になってきたので、屋外用の灯油タングを購入するか迷っています。

薪ストーブ

薪ストーブに使用する薪の費用は34,100円でしたが、これは薪そのものではなく、薪を作るためのナラ原木1.5t分の費用です。1.5tは、1日8時間燃やす場合、約60日分になります。

一方で、2020年から使っている石油ストーブ(トヨトミ GEAR MISSION KS-GE67)を8時間使った場合の灯油の消費量は5.2リットル(608円)なので、60日分で312リットル(36,480円)となり、同じくらいの費用対効果であることがわかります。

ただしこれは、薪割りにかかる時間と手間をないものと考えた場合の話なので、時間や手間を含めたトータルのコストパフォーマンスを求めるのであれば、石油ストーブの一択と言ってよいと思います。

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年に「渡邉岳デザイン室」の屋号でフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。「少ないほど豊かである」の哲学に基づき、感覚に頼らず、機能美を重視した、使い心地の良いウェブデザインを追求しています。猫と工作とブラストビートが好き。