文化たきつけを千切る作業

薪ストーブの着火材として愛用している富士屋の「文化たきつけ」を細かく千切って缶に詰めました。1袋18本入りですが、1本を5分割しているので、破片の数は90ピース。約3か月分の着火材ができます。

文化たきつけを千切る作業

文化たきつけを千切る作業

文化たきつけを千切る作業

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。情報設計の理論に基づいた、合理的で使い心地のよいウェブデザインを模索しています。猫と工作とブラストビートが好き。