夜中に少し雪が降りましたがすぐに止んだらしく、朝は晴天でした。NHKの朝ドラとチコちゃんを観てから、J社の原稿添削とウェブサイト関連のレポートを作って仕事は終了。
午後は、デンマークのラース・フォン・トリア監督の映画「イディオッツ」を観ました。好きな映画監督の一人ですが、「黄金の心 三部作」と呼ばれている3作品(1996年の「奇跡の海」、1998年の「イディオッツ」、2000年の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」)の中で、2作目の本作だけ観ていなかったのです。他の2作品ほどではありませんでしたが、彼らしい作品だと思いました。
薪ストーブの前に置いてある猫用クッションは、インコとフクロウの2種類がありますが、どういうわけかフクロウばかりに人気が集中しており、順番待ちのような状態になります。