越後妻有アートトリエンナーレ2015

新潟で開催中の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」に行ってきました。2000年から続く世界規模のアートイベントで今回6回目だそうです。自分が生まれた場所ですがそんなことをしているなんて全く知りませんでした。越後妻有交流館キナーレからスタートし、巡ったルートは下記の通りです。

越後妻有交流館キナーレ

朝の8:30に新潟県十日町市に到着してここからスタートしました。ちなみに越後妻有(えちごつまり)をパソコンのキーボードで変換しようとしても出てきません。地名であれば出ないはずはないのでなぜだと思って調べたら「越後妻有という地名はなく、古くからこの地域が『妻有郷』と呼ばれたことに由来する」のだそうです。

絵本と木の実の美術館

廃校となった小学校の校舎全体を改修した絵本美術館。

まつだい雪国農耕文化村センター

棚田のアート。頂上まで歩いて反対側からも観てみました。

奴奈川キャンパス

2014年に閉校した奴奈川小学校がいろいろなワークショップに使われているようです。香港料理の体験教室に参加してきました。

新潟県十日町市福島 城川ダム

新潟の名水に認定されたという清水が湧いていました。料理教室の最中は水分が取れなくて喉がカラカラだったためか、冷たくてとても美味しかったです。

最後の教室

1988年に廃校となった東川小学校の窓をすべて塞いで作られたインスタレーション。今回見たアートの中ではこれが一番好きでした。それはそうと、町の中には廃校や廃屋が目立ちます。

土石流のモニュメント(砂防ダム)

2011年3月12日の長野県北部地震で起きた土石流跡につくられたものだそうです。山側から見て4基あるうちの一番右側だけ草が生えています。左の2基は土砂にコンクリートが混ざっているのでほとんど生えていません。低い1基にはフタが付いています。

以上、猫たちの食事があるので17時過ぎには帰路につきました。