窓ガラスのバードストライク対策

窓ガラスのバードストライク対策

暖かくなって庭にやってくる野鳥が増えてきました。ヒヨドリ、シメ、アカゲラ、アオゲラ、シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、ガビチョウなどが見られます。キセキレイも数回見かけましたが素早いので写真は撮れていません。

3年前、ガラス戸に野鳥がぶつかる事故(バードストライク)を防ぐため、最も事故率の高かったリビングと和室のガラス戸に簾を設置しました。その後、その場所での事故はなくなったものの、最近になって、簾をつけていない別の部屋の窓にぶつかる鳥が確認されました。外から見たときに窓ガラス全体に樹木が映り込む場所は事故率が高いように思われます。若い鳥が多い時期であり、さらに事故が増えることが懸念されるため、追加の対策を実施しました。

防鳥キラキラ 吊下反射板

2階のキッチンの窓にはホームセンタで購入した「防鳥キラキラ 吊下反射板 2連×3組」を設置しました。ひし形のプラ板にキラキラ光るシートが貼ってあり、反射光で鳥を近づけないようにするとのこと。3個セットで300円くらいです。軒天にヒートン金具を取り付け、ナイロンテグスで吊るしました。金具の取り付けるために脚立を使いましたが、メンテナンスの際は室内からマジックハンドで取り外せるようにしています。

窓ガラスのバードストライク対策

窓ガラスのバードストライク対策

窓ガラスのバードストライク対策

3階のベランダに出るガラス戸にも同じものを設置しました。こちらも軒天にヒートンを打ち込んでナイロンテグスで吊るしています。夏になったら風鈴を下げようと思います。

窓ガラスのバードストライク対策

防鳥キラキラ(ツイスト型)

前述の反射板と同じく「防鳥キラキラ」という製品名で販売されていましたが、こちらはツイストドリルのようなねじれた形状です。素材はプラスチックで120円くらい。リビングの南側の窓に下げてみました。

窓ガラスのバードストライク対策

木製のオーナメント

冒頭に書いたとおり、リビングと和室のガラス戸には以前から簾を設置してあり、十分な効果を発揮してくれていますが、室内から庭の景色が見えにくいのが難点でした。そこで、リビング側の簾だけを取り外し、代わりに木の端材とナイロンテグスで作ったオーナメントを30cm間隔で吊るしてみました。飛んできた野鳥が方向転換するのを何度が確認しているのでそれなりに効果があるものと思われます。

窓ガラスのバードストライク対策

窓ガラスのバードストライク対策

ちなみに吊るされているのは、三角形の木製アクセサリースタンドを作ったときに出た端材です。

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2014年よりフリーランスのウェブデザイナとして独立すると同時に東京を離れて地方に移住。装飾を削ぎ落としたミニマルで美しいビジュアルと、使い心地の良さを兼ね備えたデザインを追求しています。猫と工作とブラストビートが好き。