文化たきつけの缶詰め 薪ストーブの着火材は富士屋の「文化たきつけ」を細かくちぎって使っています。18本入りを3分の1ずつ使っているので、1袋で約2か月分です。1〜2分で燃え尽きますが、薪を燃やすときは、焚き付け(細い枝)、ズボ薪(太い枝)、太い薪の順に火を大きくしていくので、着火材は小枝に火を付けられれば十分なのです。 ちぎった着火材は缶ピースの空き缶に詰めて保管しています。ちなみにタバコはもう何年も吸っていないし、ピースを吸ったことはありません。 DATE 2022.12.22 CATEGORY 日々の出来事