文化たきつけの缶詰め

薪ストーブの着火材は富士屋の「文化たきつけ」を細かくちぎって使っています。18本入りを3分の1ずつ使っているので、1袋で約2か月分です。1〜2分で燃え尽きますが、薪を燃やすときは、焚き付け(細い枝)、ズボ薪(太い枝)、太い薪の順に火を大きくしていくので、着火材は小枝に火を付けられれば十分なのです。

文化たきつけの缶詰め

文化たきつけの缶詰め

文化たきつけの缶詰め

ちぎった着火材は缶ピースの空き缶に詰めて保管しています。ちなみにタバコはもう何年も吸っていないし、ピースを吸ったことはありません。

文化たきつけの缶詰め

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2014年よりフリーランスのウェブデザイナとして独立すると同時に東京を離れて地方に移住。装飾を削ぎ落としたミニマルで美しいビジュアルと、使い心地の良さを兼ね備えたデザインを追求しています。猫と工作とブラストビートが好き。