和室の襖の傾きを修正
和室の襖を閉じたときに柱と襖の間にわずかな隙間があり、以前から気になっていました。経年劣化か木材の収縮かわかりませんが、柱と敷居が直角ではなくなっているようです。
襖の底にベニヤ板を貼って傾きを修正しました。白いプラスチック製の板はもともと貼り付けてあったもので、「チーター戸スベリ」という商品だと思います。

WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家
1981年新潟生まれ、千葉育ち。広告代理店、化粧品ブランド、オリジナル製品の製造メーカなどでウェブデザイナ、プログラマとして経験を積み、2014年よりフリーランスとして独立。装飾を削ぎ落としたミニマルで美しいビジュアルをベースにしつつ、使い心地の良さを追求したデザインが得意。猫と工作とブラストビートが好き。