どっちが得か?

朝の気温は氷点下5℃。庭には霜が降りていました。庭掃除をしていたら近所の人がやってきたので手を止めて少しお喋りしましたが、動いていないとあっという間に寒くなります。逆に動いていれば氷点下でもそれほど寒さは感じません。執筆作業などはスマホの音声入力を使えば動きながらできそうです。

午前中はいつもどおりメールとチャットの確認から。J社のスタッフ数名からウェブサイトの更新方法などの細かい質問があったので、それぞれに返信。その後、ウェブサイト用の原稿を729文字書いて更新して今日の仕事はおしまい。

どっちが得か?

昨日書いた個人型確定拠出年金の上限額の件、掛金額を減額するのと付加保険料の納付を中止するのはどちらの方が得かという話の続き。僕が60歳になるまであと276ヶ月あるとして計算してみます。

個人型確定拠出年金の掛金額を減額した場合、税率を30%(所得税20%・住民税10%)と仮定すると、差額の1,000円分の節税額は、1,000円×税率30%×276ヶ月=82,800円です。

これに対して、毎月400円の付加保険料を支払うことでもらえる年金は「付加保険料を納付した月数×200円」なので、60歳までに合計で110,400円(276ヶ月×400円)を納めれば、65歳からは毎年55,200円(276ヶ月×200円)もらえます。つまり、支払った金額は2年でペイすることができ、個人型年金の掛金減額で減った82,800円も1.5年で取り戻せます。

以上のことから、年金の受給を65歳で開始するとすれば、68歳まで生きれば付加保険料の方が得することになります。日本人男性の平均寿命は81歳なので、僕が68歳以上まで生きる可能性は死ぬよりも高いことを考えると、個人型確定拠出年金の掛金額を引き下げて、付加保険料を払い続けた方が良さそうです。

ここまで書いて気づきましたが、付加保険料分の所得控除を計算に入れ忘れていました。いずれにしても結論は変わりませんが。