野鳥の巣箱の修理と再設置

3年前に作って庭に設置してあった野鳥の巣箱が傷んできたので回収して修理しました。巣箱は全部で3個あり、1個は枯れ草が詰まっていましたが、ほかの2個は使われた形跡がありませんでした。ガレージや庭の南側の花壇の近くなど、人通りが多いところに設置していたのがよくなかったのかもしれません。

修理後は、3個とも庭の東側の雑木林に置いてみることにしました。設置場所に選んだのはいずれも枝のないまっすぐな木で、地面から3〜4メートルくらいの高さです。自宅のリビングから望遠鏡で観察できます。設置後、さっそく野鳥が調査に来ていました。

野鳥の巣箱の修理と再設置

野鳥の巣箱の修理と再設置

鳥が嫌がる例

修理のついでに、鳥が出入りしやすかろうと思って出入り口に足場を付けてみましたが、取り付け終わったところで「そういえばこれやったらダメなやつだ」と思い出してすぐ取り外しました。東京都環境局による野鳥の巣箱コンクールに掲載されているPDF資料「よい巣箱の例」によると、出入り口付近の枝は小鳥の敵(ヘビ・猫・カラス)の足場になるため鳥が嫌がるそうです。3年前にも同じ失敗をした気がします。

野鳥の巣箱の修理と再設置

野鳥の巣箱の修理と再設置

小鳥の敵たち。

野鳥の巣箱の修理と再設置

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。情報設計の理論に基づいた、合理的で使い心地のよいウェブデザインを模索しています。猫と工作とブラストビートが好き。