和室の襖の傾きを修正
和室の襖を閉じたときに柱と襖の間にわずかな隙間があり、以前から気になっていました。経年劣化か木材の収縮かわかりませんが、柱と敷居が直角ではなくなっているようです。
襖の底にベニヤ板を貼って傾きを修正しました。白いプラスチック製の板はもともと貼り付けてあったもので、「チーター戸スベリ」という商品だと思います。
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家
1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。情報設計の理論に基づいた、合理的で使い心地のよいウェブデザインを模索しています。猫と工作とブラストビートが好き。