淡墨桜と白川郷
青春18切符で岐阜県の淡墨桜を観に行きました。
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1日目(樽見鉄道〜淡墨桜)
南柏駅から4:30の電車に乗ります。
12:20 岐阜駅に到着。約7時間かかりました。
レンタカーでモレラ岐阜を目指します。
樽見鉄道のモレラ岐阜駅。
終点の樽見まで行かなければならないのに何故か間違えて本巣駅で降りてしまいました。
次の電車が来るのは1時間以上後なので、道の駅もとすまで歩いてそこからバスに乗りました。
ようやく淡墨桜に到着。
再び樽見鉄道でモレラ岐阜まで戻りました。この時点で19時。すでに暗くなっていますが、ここから高山に向かいます。
24時過ぎにホテルグランティア飛騨高山に到着。高台にあるので街の様子が良く見えます。
2日目(飛騨高山〜白川郷)
早朝、ホテルの窓から。
飛騨高山の街を散策しました。飛騨高山という地名だと思っていましたが、飛騨地方の高山市だからだそうです。
車で白川郷に移動。雪が残っていました。
茅葺屋根。
旅行誌などで良く見る定番の景色です。
レンタカーで岐阜駅まで戻り、新幹線で帰宅しました。岐阜県内での総移動距離は約360km。
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家
1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。情報設計の理論に基づいた、合理的で使い心地のよいウェブデザインを模索しています。猫と工作とブラストビートが好き。