朝倉家具のラウンドテーブル

先々月、燕三条 工場の祭典 2023に行ったときに新潟市の朝倉家具で購入したダイニングテーブル「Patina, Round table」が届きました。大きな猫はさっそく使い心地を確かめていました。

朝倉家具のラウンドテーブル

金沢駅の鼓門(つづみもん)を彷彿とさせるような螺旋状の脚が特徴で、天板は直径1200mmの円形、材は栗です。鼓(つづみ)というのは「すゑひろがりず」という芸人が叩いていることでお馴染みの、能楽で使われる小さな太鼓のこと。一般的なドラムや和太鼓と違って、胴に皮を張るのではなく、上下の皮同士を紐で引っ張って固定します。この紐がテーブルの脚部のデザインにインスピレーションを与えたのかどうかは知りませんが、僕は勝手にそのように解釈し、それを含めて気に入ったという話です。

朝倉家具のラウンドテーブル

これまで使っていたダイニングテーブルは高さ600mmと低めのタイプでしたが、こちらは一般的なテーブルの高さ(715mm)です。4本脚のテーブルに比べて脚が邪魔にならないため、掃除機をかけやすいのもポイントです。

朝倉家具のラウンドテーブル

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2014年よりフリーランスのウェブデザイナとして独立すると同時に東京を離れて地方に移住。装飾を削ぎ落としたミニマルで美しいビジュアルと、使い心地の良さを兼ね備えたデザインを追求しています。猫と工作とブラストビートが好き。