高崎まつりの大花火大会

群馬県の高崎市で開催された「高崎まつり」に行きました。北関東最大級の約1万5000発を打ち上げる大花火大会が目当てです。夜間に車を運転したくないので、最寄駅に車を停めて電車で高崎駅に向かいました。

花火会場は高崎駅から歩いて20分ほど(1.5km)の場所にあり、駅到着時には打ち上げ開始時刻まで2時間ほど余裕がありましたが、人が多過ぎて常に牛歩状態であるのに加え、屋台で買い物をしたり、和太鼓の演奏を見たりしていたので、あっという間に打ち上げ開始時刻が近づいてきました。ちなみに、高崎まつりの例年の人手は約95万人らしく、隅田川花火大会の93万人を上回るそうです。

花火の観覧席は、有料のA会場、B会場、F会場、無料のC会場、D会場があり、打ち上げ場所から近いB会場のチケット(3,500円)を事前に購入しました。チケットの購入は楽天チケットを利用しようとしましたが、手続きを進めていったら発券手数料とシステム利用料で500円くらいの追加料金がかかることがわかったので、コンビニの端末で購入しました(こちらは追加料金なし)。消費税のようにはじめから総額表示にしてくれるとわかりやすいと思うのですが、なぜかそうならないのか不思議です。

B会場の様子はGoogleストリートビューで見られます。打ち上げ場所は川を挟んですぐの場所にあり、ずっと見上げていたため首が疲れましたが、炸裂音や空気の振動など、近距離ならではの迫力は楽しめました。

花火終了後の高崎駅は入場規制がかかるほど混み合っていましたが、なんとか終電に乗り込み、23時過ぎに最寄駅に到着。帰路にあるコンビニで買い物をして、日付が変わる直前に帰宅しました。その後、シャワーを浴びて猫たちと遊んでから25時過ぎに就寝するも、26時に関東地方の緊急地震速報で叩き起こされました。

普段は喧騒から遠く離れて、どこにも出かけず、誰にも合わずに暮らしているので、数年に一度くらいはこういった、騒々しく、慌ただしい日があると、良い気分転換になる気がします。

WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家
WATANABE Takeshi

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。「侘び寂び」の哲学に基づき、感覚に頼らず、機能美を重視した、使い心地の良いウェブデザインを追求しています。猫と工作とブラストビートが好き。