文化たきつけの缶詰め

薪ストーブの着火材は富士屋の「文化たきつけ」を細かくちぎって使っています。18本入りを3分の1ずつ使っているので、1袋で約2か月分です。1〜2分で燃え尽きますが、薪を燃やすときは、焚き付け(細い枝)、ズボ薪(太い枝)、太い薪の順に火を大きくしていくので、着火材は小枝に火を付けられれば十分なのです。

文化たきつけの缶詰め

文化たきつけの缶詰め

文化たきつけの缶詰め

ちぎった着火材は缶ピースの空き缶に詰めて保管しています。ちなみにタバコはもう何年も吸っていないし、ピースを吸ったことはありません。

文化たきつけの缶詰め

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。情報設計の理論に基づいた、合理的で使い心地のよいウェブデザインを模索しています。猫と工作とブラストビートが好き。