ドアチャイムの電池交換

玄関のドアチャイムの送信機のボタン電池(CR2032)を交換しました。受信機(音が鳴るほう)の電池は4ヶ月ごとに交換していますが、送信機の電池を交換するのは2020年12月に設置してから初めてです。以前ほかの機器で使っていた中国製の激安ボタン電池はすぐに使えなくなったので、今回はパナソニック製のものを購入しました。

いつもこのドアチャイムのことを「インターホン」と書きそうになりますが、電話機能はついていないので、「ドアチャイム」、「ピンポン」、「呼び鈴」などが適切でしょう。

ドアチャイムの電池交換

ついでに扇風機のリモコンの電池も交換しました。こちらはTOSHIBA製。価格はパナソニックの半額以下でした。

ドアチャイムの電池交換

WATANABE Takeshi
WATANABE Takeshi
渡邉岳 / ウェブデザイナ / 愛猫家

1981年新潟生まれ、千葉育ち。2007年よりウェブデザイナ・ディレクタとして、数社のウェブサイト設計および運用に従事したのち、2014年にフリーランスとして独立。同時に東京を離れて地方に移住。情報設計の理論に基づいた、合理的で使い心地のよいウェブデザインを模索しています。猫と工作とブラストビートが好き。