他人の本棚ほど興味深いものはない

昨日深夜からMiMiMの新曲のアレンジを仕上げて、そのまま個人練習。自分で作っておきながらキチンと演奏できないフレーズが結構あるので、そこは練習あるのみ。

ここ一年くらい、歌モノバンドばっかりやってきて思うのは、今まで自分がいかに歌い手の気持ちを無視して演奏してたかってこと。ボーカルなんてひとつの楽器くらいにしか考えてなかったし、重要なのはメロディとリズムの切り方であって、歌詞なんてどうでもいいとすら思ってたけど、録音した歌声を一日何十回も聞いてると、やっぱりこの歌声を聞き手にストレートに届けるために演奏しなきゃいかんと強く思う。

夜はBLEEDING HEADのドン君と焼肉を食べながら、ウェブサイトの件で打ち合わせ。その帰りに偶然、絵描きのハヤト君にバッタリ会ったので彼の自宅に押しかけて、音楽を聞いたり、絵を見せてもらったり、青春時代に影響を受けた外国の作家についての話から、ピストン西沢のファンであることなど、かなりディープな域まで語り明かした。パウロ・コエーリョの「アルケミスト」という本を借りた。

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